【費用、見積もりについてのQ&A】

見積もりは何日くらいでもらえる?


塗装工事のお見積もりは、点検後3~7日あれば作成できます。

また、お急ぎの場合も可能な限り対応いたしますので、お気軽にご相談くださいませ。

見積もりや点検をお願いして断っても良いの?


もちろん、見積もり・点検後のお断りは問題ございません。 塗装工事は皆さまのお家にとって重要なメンテナンスです。 最良の選択をしていただくために、他社様との比較の際にもぜひお声がけください。

私たちも、皆さまにより良いサービスをお届けできるように、誠意をもって提案させていただきます。

リライフでは、しっかり安定性があって職人も歩きやすい幅のある、くさび式(ビケ)足場を使っています。

足場代を省くことはできませんが、その分よい工事をお届けできるよう努めて参ります。

見積もりをもらった時に何をチェックすればいいの?


見積りをもらった時に確認すべき項目は以下の3点です。

①各工程の数量、単価が明確に記載されているか

⇒記載がないと、必要な工程が省かれていたり、単価が高く設定されていたとしても気付くことが出来ません。

②使用する建材や塗料名が記載されているか

⇒具体的な材料名が記載されていないと、どんなものなのか、 どれくらいのグレードなのかご自身で調べることが出来ず業者の言いなりになってしまいます。

③保証年数が記載されているか

⇒見積もり書などの書類に保証年数の記載がなければ、保証が付かない場合もあります。 あらかじめ保証についての話があれば必ず見積もりにも記載してもらいましょう。

上記の3点は、高品質な工事を適正な価格で行なってもらうために重要な項目です。 いくら口頭で丁寧に説明を受けても、見積もりなどの書類に記載がないと「言った、言わない」のトラブルになってしまいます。 こういったトラブルが起こらないように、打ち合わせした工事内容や保証年数などが見積もりに計上されているかチェックしましょう。

他社と比較するために相見積もりしてもいい?


他社と比較のために相見積もりをしていただいても問題ありません。

見積りを取ったからと言って必ず工事しなければいけないということもないですし、 他社と比べた方が工事の費用感やご自宅に合ったプラン、サービスについても分かるようになりますので、ぜひ見比べてご検討ください。

ただし、多くとりすぎると費用面でしか比べられなくなってしまいますので相見積もりを取るのであれば3社を目安にされると良いと思います。

外壁塗装に火災保険は使えるの?


保険会社にもよりますが基本的には塗装工事には適応できない場合が多いです。

なぜなら、外壁や屋根は紫外線などによる経年劣化で塗装が必要になるからです。 ただし、経年劣化ではなく、自然災害や人為的な災害(落書きなど)の場合は保険が下りる場合があります。

また、家に付いている雨樋棟板金屋根瓦が台風や雪によって破損してしまった場合には火災保険が適応されることが多いです。

このような細かい部分の修繕でも足場架設が必要であれば、足場架設費用も保険で負担されるので、 そのタイミングで塗装を行なえば足場費用を節約することが可能です。 実際にリライフでも毎年台風の後は火災保険適応の工事が激増します。 火災保険を活用して工事をしたいとお考えの方はお気軽にご相談ください。

※ただしご加入の保険会社によって適応条件や保険で下りる金額は変わってきますので確認してみましょう。

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